• ホーム
  • テーマ別資料
  • マラソン事始め~マラソンの父・金栗四三と箱根駅伝~

マラソン事始め
~マラソンの父・金栗四三と箱根駅伝~

2019年大河ドラマの主人公の一人である金栗四三は、日本人で初めてオリンピックに出場したマラソン選手であり、日本のマラソンの発展に貢献し、箱根駅伝の開催にも尽力した人です。
マラソンや駅伝に関する本のほか、もう一人の主人公・田畑政治にも関係する、1964年の東京オリンピックについての本もあわせて紹介します。

箱根駅伝

著者名
生島淳
出版社
幻冬舎
出版年
2011
分類
782.3

42.195kmの科学

著者名
NHKスペシャル取材班
出版社
角川書店
出版年
2013
分類
782.3

マラソン哲学

著者名
月刊陸上競技
出版社
講談社
出版年
2015
分類
782.3

金栗四三

著者名
佐山和夫
出版社
潮出版社
出版年
2017
分類
782.3

駅伝マン

著者名
アダーナン・フィン
出版社
早川書房
出版年
2015
分類
782.3

襷を我が手に

著者名
蓮見恭子
出版社
光文社
出版年
2017
分類
913.6